0120-485-410

営業時間 9:00~18:00 (土日祝可)

武蔵野市の賃貸マンションでキッチンシンク下の水漏れ修理(排水トラップ交換・接続部ネジ式交換)

【この記事はこんな方におすすめ】

  • 武蔵野市周辺で賃貸マンションやアパートを所有・管理されているオーナー様や管理会社様
  • キッチンの洗い物をするとシンク下の収納部分へ水が漏れて困っている方
  • キッチンまわりから発生する不快な悪臭の根本原因と解決策を知りたい方
  • パテなどで応急処置をしたもののトラブルが再発してしまい困っている方

武蔵野市の賃貸マンションで発生!キッチンシンク下の水漏れトラブルとご相談の経緯

日々多くの入居者様が快適な生活を営む賃貸マンションでは、年月の経過とともにどうしても水まわり設備の不具合を避けることができません。 

今回は武蔵野市にある築30年程度の賃貸マンションにおきまして、キッチンのシンク下で発生した水漏れ修理のご依頼をいただきました。 

ご相談のお問い合わせをくださったのは、こちらの集合住宅を日々細やかに管理・運営されている管理会社担当者様からでした。 

入居者様より「キッチンで普段通りに洗い物をするとシンク下の収納スペースに水漏れが発生する」という緊急連絡が入ったそうです。 

現場へ迅速にお伺いして状況を確認してみますと、シンク下の収納スペースは水で濡れており、調味料や調理器具が置けないほどの状態になっておりました。

実際にキッチンの蛇口からお水を流してみると、シンクの底面あたりからじわじわと水が滴り落ちて床面を濡らしていく症状が確認できました。 

キッチンシンク

築30年程度という建物の年数を鑑みますと、水まわり設備全体の経年劣化が著しく進行している可能性が高いと考えられます。 

シンク下での水漏れをそのまま放置してしまうと、木製の収納板の腐食やカビの繁殖、さらには階下への漏水事故へと発展しかねません。 

そのため、くらしメンテでは迅速に詳細な現地調査を実施し、問題となっている漏水の根本原因を正確に特定することといたしました。 

賃貸物件における水まわりトラブルは入居者様の生活環境に直結するため、スピード感を持った正確な初期対応が何よりも重要となってまいります。

水漏れの原因を突き止める!排水トラップの隙間と経年劣化の現地調査

現場に到着後、まずはどこから水が漏れ出しているのかを正確に突き止めるため、漏水調査を開始いたしました。 

シンク下の扉を開放し、蛇口から多めのお水を一気に流しながら、排水トラップから配管に至る経路を注意深く観察していきます。 

観察を続けておりますと、ステンレスシンクの底面と排水トラップ本体との接合部分から、水が滲み出ている様子が確認できました。 

キッチンシンク下

排水トラップはシンクとしっかりと密着し、流した排水を効率よく下部へ送り出すための非常に重要な水まわり部材でございます。 

しかし、今回の現場では長年のご使用によってシンクとトラップの間に目視できるほどのわずかな隙間が発生しておりました。 

金属や合成樹脂で組み立てられている部品も、約30年という長い歳月の中で徐々に変形してしまいます。 

また、部品同士を固定しているネジ部の緩みや、内部に装着されているゴムパッキンの硬化によって、本来の密閉性が完全に失われておりました。 

その結果として発生した隙間から、毎日の洗い物の際に出るお湯やお水、さらには洗剤交じりの排水が外へ漏れ出ていたことが今回の漏水原因です。

長年ご使用されている中で蓄積した日常的な振動や熱湯による熱負荷も、ゴムや樹脂の経年劣化を大きく加速させる要因となります。 

漏水箇所が排水トラップの隙間であると明確に特定できましたので、続いて具体的な修理方針の検討へと速やかに移りました。 

くらしメンテでは、表面的な補修にとどまらず、将来にわたって長期間安心してご使用いただける最適な修理プランをご提案いたしました。

なぜキッチンが臭うのか?パテ処理の限界と悪臭が発生する仕組み

漏水調査を慎重に進めていく中で、ご在宅の入居者様から「実は漏水だけでなく以前からキッチン周辺で不快な悪臭が発生していた」というお話も伺いました。 

そこで、床下へと伸びている排水管の接続部分を詳しく確認してみたところ、過去に施工されたとみられる粘土状のパテで周りが埋められていました。 

一見すると隙間が綺麗に塞がれているように見えますが、実はこのパテ処理だけでは長期的な臭気対策としては不十分な場合があります。 

粘土状のパテは施工直後こそ柔軟性を持っていますが、時間の経過とともに乾燥して硬化し、ひび割れや肉痩せを起こして隙間が生じてしまうためです。 

床下の排水管(塩ビ管)からは常に下水特有の嫌な臭いや湿気が吹き上がってきており、目に見えないほどわずかな隙間からでも室内へ侵入してまいります。 

つまり、今回の現場では排水トラップからの漏水トラブルだけでなく、排水管接続部からの臭気トラブルも同時に発生していたのが実際の状況でした。 

実際の作業現場におきましては、こうした「以前の応急処置や簡易的な補修方法が原因でトラブルが長期間続いていたケース」が決して少なくありません。 

下水からの悪臭は入居者様の快適な生活を著しく損なうばかりか、物件全体の衛生環境を大きく悪化させる深刻な要因となってしまいます。 

くらしメンテでは、今回の修理作業において水漏れを止めるだけでなく、この不快な悪臭問題も同時に根本から解決することといたしました。 

トラブルの表面だけを見るのではなく、配管構造全体を正しく把握して総合的な改善提案を行うことがプロの水道業者としての務めです。

根本解決を目指すプロの施工!排水トラップ交換とネジ式接続への改修作業

トラブルの原因がすべて判明いたしましたので、入居者様と管理会社様に詳しい施工内容をご説明し、ご了承をいただいた上で修理作業へと着手いたしました。 

まずは長年のご使用によって全体が著しく劣化していた既存の排水トラップを丁寧に取り外し、新品の適合するトラップへと交換を行いました。 

同時に、内部に油汚れやゴミが蓄積し、素材自体がカチカチに硬化・劣化していたじゃばらホースもすべて新品へ取り替えていきます。 

排水トラップ・じゃばらホース交換中

そして次に最も重要となるのが、床面から立ち上がっている塩ビ管(排水管)への確実で隙間のない接続方法の見直し作業です。 

従来のただホースを差し込んでパテで周囲を固めるだけの簡易的な方法を取りやめ、ホース差込部へ防臭パッキンを設置いたしました。 

その上で、接続部分を揺れや振動でも緩みや隙間が生じにくいネジ式接続へと変更し、より確実で強固な構造へと改善を図りました。 

ネジ式接続を採用することによって、地震などの大きな揺れや日常の接触による振動でも、接続部が意図せず外れたり隙間ができたりする心配がありません。 

すべての部材取替および接続施工が完了した後は、実際に大量の水をシンクから流し、入念な漏水確認および臭気確認を実施いたしました。 

シンク下からの水漏れが完全に止まっていること、そして下水からの不快な臭いも一切上がってこないことをしっかりと確認して無事に作業完了です。 

見違えるように綺麗で強固になった配管構造をご覧になり、入居者様にも「これで安心してキッチンを使えます」と大変喜んでいただくことができました。

交換後
ネジ接続

築深物件の管理者様へ!水漏れと悪臭を同時に防ぐ適切なメンテナンスの重要性

今回の武蔵野市における施工事例は、築年数の経過した賃貸マンションやアパートで非常に発生しやすい典型的な水まわりトラブルと言えます。 

キッチンの水まわり設備は目に見えない収納の奥や床下で劣化が進行するため、水漏れと悪臭が同時発生するケースも珍しくありません。 

もし水まわりにトラブルが発生した際、パテなどで表面だけを塞ぐような簡易的な応急処置では、一時的な気休めにはなっても根本的な解決にはなりません。 

問題の根本的な解決を図るためには、現場の劣化状況に合わせた適切な部材交換と、構造に基づいた接続施工を行うことが重要となります。 

特に賃貸物件におきましては、二次被害による建物への損害を防ぎ、入居者様の早期退去リスクを未然に抑えるためにも、適切なメンテナンスが欠かせません。 

築20年〜30年を超えている物件では、重大な水漏れ事故や悪臭トラブルが顕在化してしまう前に、専門業者による定期的な点検をおすすめいたします。 

万が一、キッチンのシンク下で少しでも水漏れの形跡を見つけたり、嫌な悪臭に気づかれたりした際は、自己判断で放置せず早期の対処が必要となります。 

くらしメンテでは、豊富な施工実績と専門的なノウハウに基づき、賃貸物件で起こるあらゆる水まわりトラブルをスピーディーかつ確実に解決いたします。 

今後とも武蔵野市を含む当社対応地域の皆様が、毎日安心・安全に暮らせる快適な水まわり環境づくりを全力でサポートしてまいります。

会社概要

株式会社くらしメンテ

水道局指定工事店

埼玉県新座市中野一丁目10-24

埼玉県のほか東京都、千葉県東葛地域、神奈川県川崎市と横浜市など拠点

お問い合わせはコチラ(メールフォーム)

または電話048-483-5410 048-483-5410

営業時間 平日も土日も9時から18時